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フリーローンとカードローンの違いとは?

フリーローンもカードローンも、使用目的が自由で借り入れた本人にお金が入る事は同じです。

 

しかしこの2つは、金融業界では使い分けがされており、厳密に言うと異なるローン形態と考えられています。では、フリーローンとカードローンの違いとは一体どのようなものなのでしょうか。

 

  1. 融資限度内での借り入れ回数
  2. 設定される金利
  3. 審査基準

 

融資限度内での借り入れの回数

 

フリーローンでは、例えば融資限度額が50万円だと仮定して、最初にまず、上限いっぱいの50万円を借りたとします。返済が順調に行われ、残り10万円になったところで新たにお金が必要となり、10万円を借り入れしたいと申し込みをしたのですが、これは却下されてしまいました。

 

このように、フリーローンの場合は、最初に借りた金額を全て返済し終わるまで、新たな借り入れは出来ません。もしくは、全く別の契約をして借り入れを行う必要があります。

 

しかしカードローンであれば、同じ状況であれば10万円の借り入れを行う事が出来ます。カードローンは融資限度額内であれば再び借り入れが可能となるので、利用者からするとカードローンの方が使い勝手がよいと言えます。

 

設定される金利

 

設定される金利については融資限度内での借り入れの回数の状況を踏まえ、カードローンの方がフリーローンより利便性が高い分、金利も高くなっています。

 

借り入れから完済までが一直線なフリーローンに対し、カードローンは臨機応変に対応が可能なため、それだけ完済までの時間が長くなる事が想定されますし、または何度も借り入れを行っているうちに返済が滞ってくる場合もあります。

 

審査基準

 

そのようなリスクから鑑みて、カードローンの方が金利が高くなるというのは、ある意味で当然と言えるでしょう。最後に審査基準ですが、こちらもカードローンの方がフリーローンよりも厳しい傾向にあります。

 

融資限度額内であれば何度も借り入れを行える事から、返済に対する信頼度を詳しく確認するためでしょう。